三里塚のドーム型廃墟

2024年7月訪問/2024年12月解体

基本情報

千葉県成田市に位置する。1970年代に建築。登記簿では2000年に新築登録がなされているため、1度解体された可能性があるが、航空写真上の形状が類似している。別荘として利用されていたが2000年代初頭には放棄されていた。

地図上ではこの舗装路の途切れた先にある
竹藪をかいくぐる
完全に錆び切ったプロパンガス
倒壊した小屋
写真がブレているのは、大量のヤブ蚊と高い湿度のせいです
ついに見えてきた
建物全体がフェンスで囲まれているが1か所だけ倒木がなぎ倒していた
倒木をシーソーのようにして入る
入口
空間が非常に狭かったため縦型写真が多い
円形廃墟内部
骨組み以外ほとんど朽ち果てている
堅牢な作りにミスマッチな竹藪
ブレているのはヤブ蚊と暑さのせい…訪問日は本当に暑くて苦しい日でした
浴室

謎多き美麗廃墟。謎のまま解体されてしまった
多くの人に存在を知られてからわずか1年。廃墟の短命性をよく感じた物件でした


余談ですが、私は運転が苦手なため基本電車かバス移動なのですが、そのことが影響し
この廃墟への訪問はかなり苦労したので当日のタイムラインを記載しておきます
5時40分 成田空港温泉空の湯発
6時00分 1番バスで三里塚バス停へ
6時10分~8時10分 徒歩で三里塚の廃バスと当物件に訪問(3キロ)
8時10分 三里塚バス停から成田駅行きバスに乗車
ドーム型廃墟の周辺は信じられないほどのヤブ蚊が生息しており、汗じっとりの私に容赦なく襲い掛かりました…
でもこの半年後に解体されたことを考えると、苦労して行った甲斐があったなとしみじみ

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