生駒山上廃保養所群

2024年6月訪問

基本情報

大阪府東大阪市に位置する。1960~70年代に企業により建てられた保養所が多数放棄されて残っている。現地には基本的に”あの”信貴生駒スカイラインを通っていくしかないので注意が必要。(抜け道あり)

信貴生駒スカイラインの脇道に保養所への入口がある
右側のキャンプ場などは現役施設
(株)サンコー山荘
1961年創業、高松市に本社を置くこちらの精密機器盛業会社か。
https://www.sanko-kk.net/company/
正面入り口は閉ざされているが、フェンスの脇など侵入した形跡が複数個所で見られた
生駒山荘
こちらはかなり綺麗なので現役施設なのかもしれない
岡安山の家
1952年創業で北浜に本社を置くこちらの金融会社か。
https://www.okayasu-shoji.co.jp/
北浜に本社を移転したのは2009年とのことで、入口の看板に「大阪北浜」とることからここは恐らく現役施設。
日本精工株式会社 生駒山荘
1916年創業、東京に本社を持つこちらの企業家か。
https://www.nsk.com/jp/
廃保養所の中では最も朽ち果てている
生駒山上ハイツ
なんとちょうど解体されていた。
写真を外から1枚撮ったところで、遠くにいた重機に乗った作業員の方からクラクションを鳴らされたので退散しましたが、こんな有料道路の奥地にある廃墟が解体されるとは思わず意外ですね
西観荘
藪の中に佇む保養所
堅牢な扉
堅牢な窓
廃墟愛好家に喜ばれる場所
無論、私も笑
一斗缶が大量に廃棄されている
2階から1階をのぞむ
2階は和室となっており床が多数抜けていた
余談だが、元々生駒山上は霧が濃いのに加え、この日は雨で湿度が上がり霧もさらに濃く、かなり視界を奪われた

廃墟美の観点から見るとイマイチ欠けますが生駒山上ハイツが解体されていたことは驚きです
※作業の邪魔をしてすいません
解体中だったことからこれ以上先に進むことができず、西観荘には一旦道を戻って反対側からアプローチしました。濃霧・雨・湿度・温度が全て重なり過去一レベルで疲れました

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