ユートピア加賀の郷

2024年訪問

基本情報

石川県某所に位置する。1987年仏教テーマパークとして開業。敷地内には70mを超える巨大観音像、寺、遊園地、ホテル、美術館、プール、パットゴルフ場があり、1988年には加賀温泉ホテルが開業した。
後に資金繰りが悪化し、2000年頃に一旦閉鎖、遊園地は閉業しホテルも日帰り入浴施設として営業していたが2002年頃に全施設が閉業。現在は運営を変え加賀寺の巨大観音像付近のみ営業している。

観音温泉ホテル
かつて存在したであろう道
施設周辺には看板が残る
施設周辺には看板が残る
それでは挿いります
観音温泉ホテルの文字が入ったバット
物品が大量に押し込まれている
仏教施設らしい残留物
加賀寺落慶5周年ということは1992年の看板か
機械設備
大量の布団
多数のツアー会社
フロント
2001年1月の北國新聞
平成三十年と書かれた貼り紙
2018年時点では運営側も立ち入っていたようだ
南西側は事務所だったらしい
ホテル内になぜか車が
唯一の現役施設である大観音像
観音像へ行くにはここを通る必要がある
子ども用遊具の残骸
大規模な破壊が行われている
破壊行為は楽しいのか…?
倒された観音像
観音像の根本
美術館の入口に飾られていたようだ
心霊スポットとしては一応趣があるグラフィティ
大広間
2001年2月17日は土曜日なので、その際のものか
ジャングル風呂
シャワー設備は全て破壊されている
当時植わっていた木がまだ残っている
窓が破壊されているので浴槽に苔が生えてきている
露天風呂
実はジャングル風呂にはスズメバチの死骸があちこちにあり、非常に怖い思いをした
浮かぶ消火器
「ナポレオン風呂」への道
女風呂を上から見下ろす
ナポレオン風呂の脱衣所
破壊の限りを尽くされている
ナポレオンは風呂が好きだったらしい
ナポレオン風呂内部
椅子のないサウナといったところか
美術館で売られていたであろうポストカード
美術館のパンフレット
美術館内部
「嶋中近代美術館」という名前だったらしい
展示品の説明書き
土産品だったユーロピア加賀の郷ジグソーパズル
1階を上から望む
ホテルと温泉・美術館を繋ぐ渡り廊下
渡り廊下から望む
先ほどのパズル、途中までやった者がいるらしい
客室
カラオケ施設
焼肉を焼く施設でもあったらしい
ホテルから離れてプールの方へ向かう
プールの入口(正確には遊園地)
建物の壁だけが残っている
紙一重のバランスで保っている
プール跡
植物が生い茂っている
パットゴルフの受付

まさにTHE・バブル遺産。
遊園地は解体されて現存していないが、それ以外の施設は全て残っている
全施設を巡るのに2時間以上かかる大規模廃墟でした

※2024年1月に発生した能登地震の影響で現在は観音菩薩も含めて立ち入りが制限されており、建物の状態によっては解体される可能性があるかもしれません

コメントを残す