泉長病院(漂流病院)

2024年2月訪問

基本情報

大阪府某所に位置する廃病院。泉長会という財団法人が設立した病院で、1968年に土地の買取、1970年に病院設置申請、1971年に「泉長病院」として開業。閉業時期は不明だが、残留物の元号が全て昭和なので平成を見ることはなかったと推測される。
※病院の名称を伏せようかとも考えたが、ネットで調べれば出てくるのでそのままにしている。
なお泉長会は現在でも名称を変え存続しており、クリニックやケアハウスを運営している。

林道をそれたところに突然出現する
入口へと誘われる
受付
薬品棚や机が残されている
診察台と医療カバン
輸血用チューブ
赤黒いのは気のせいか…?
様々な薬品が露天状態に
応接室
崩壊の進む渡り廊下
規模が大きい病院だったことが分かる
入院棟であるB棟(B~Dは全て入院棟)
略字の「第」や「護」の配置が少し異なる
状態よく残っているベッド
ドアは全てこじ開けられている
完全に崩壊した「第101号」
残骸と化した藁のベッド
むしろ全部抜け落ちているほうが地面を歩けて安全
中途半端が1番厄介…
階段は抜け落ちちゃ困る笑
2階へ上る術がない
「給食室」唯一生コンの床
ここで食事を作っていた?
消火器が一人佇む
配膳用の器
知育玩具?
お風呂
先人カップルが描いたのであろう相合傘
ほっこりする痕跡

当病院を設立した際、地元議員や有力者が資金援助をしていることから
ある程度の期待のもと開業した病院だったはず
しかし開業から20年ほどで閉業しているのは何故でしょうか

これはあくまで推測ですが、泉長病院が存在する自治体には
1979年にY病院という入院棟のある病院ができており、
アクセスの悪い泉長病院の利用者が減少したのかもしれません

“泉長病院(漂流病院)”. への2件のフィードバック

  1. ここの住所を詳しく教えてください

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    1. 当サイトにご訪問いただきありがとうございます。
      私の口から詳細はお伝えできませんが、「漂流病院」で調べてみると住所が載っているサイトが複数ございます。

      いいね

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